縄文人は、
月を讀んで生活していました。
月は、
生まれ変わりの
象徴でもありました。
1万年もの間、戦うこともなく
自然の一部として
生活してきました。
生き返ることを信じて。
生と死は同じこと
子宮の中で生まれ
およそ20歳の寿命で死ぬ。
弥生人(外国人)が
日本にやってきて、
稲作をするようになって
土地に対する執着がうまれ
戦うことを知った。
私は日本人です。
縄文人の血が流れています
自然の一部となり生きること
それは、
地球に生きとし生きるもの全ての
当たり前
何にも執着しないで
さぁ。
自然の中に包まれることを
想像してみてください。
気持ちが楽になる。